歯科治療に恐怖心や不安や緊張感をもつ人は多くいます。それらを最小限にして円滑で快適な治療ができるよう鎮痛薬を静脈内に注入し、麻酔状態をもたらすことで治療を行う方法が静脈内鎮静法です。静脈内鎮静法では鎮痛薬でサポートするため、全身麻酔と異なり意識は消失しません。眠気を覚える程度でいつの間にかインプラント手術が終わっていたという感じで、手術時間を短く感じる人が多いという特徴があります。この方法は恐怖心の強い人だけではなく、治療中に嘔吐しやすい人や麻酔が効きにくい人などにも有効な方法です。
静脈内鎮静法は鎮静薬のリラックス効果や健忘効果を活用し、インプラント治療中はぼんやりした状態で手術を受けることができる方法ですので、手術がいつ終わるのかといった不安にさらされることもありません。この静脈内鎮静法では、別に局所麻酔も併用されます。しかしその際にも、痛みを感じることはほとんどなく、麻酔の恐怖を感じることもありません。
多治見市にもあるただこし歯科クリニックでは麻酔科専門医の立会いのもと、インプラントオペが行われますので、専門医による全身管理によって患者も安心した状態でインプラント治療処置が進められます。また心電図や血圧計といった生体モニターも使用し、治療中の健康状態がチェックされますので、術中の体調変化にも素早く対応できます。このように静脈内鎮静法は非常に安全性も高い方法です。
多治見市にもあるさだこし歯科クリニックではインプラント用の専用オペ室を完備しています。清潔な完全個室の空間で、インプラント手術中に起こり得るリスクに即時対応ができるだけでなく、個室内に万全な設備を準備しているため、レベルの高い治療を行うことができます。
多治見市のただこし歯科クリニックでは骨造成が必要なケースなどの難症例にも対応可能で、多治見市内だけでなく多治見市外からもインプラント治療で通院している患者もいます。
多治見市にもあるただこし歯科クリニックへは車や多治見市にある電車の駅からバス、タクシーなどでアクセスすることもできます。また、多治見市のインターからも比較的アクセスが良いため、通院には車も便利です。
静脈内鎮静法は歯科治療に恐怖心や不安や緊張感をもつ人に対し、円滑で快適な治療ができるよう鎮痛薬を静脈内に注入して、麻酔状態をもたらすことで治療を行う方法です。ただこし歯科クリニックでは、麻酔科専門医の立会いのもとで安心した状態でインプラント治療処置を受けることができるクリニックです。
