多治見市のにもあるただこし歯科クリニックではクラスBのオートクレーブなどの最高レベルの滅菌システムにこだわっています。滅菌については、消毒担当のクリーンスタッフにより、徹底した衛生管理が行われています。
インプラント手術でドリルで骨に穴をあけるために使用されるインプラント用エンジンヘッドや骨などを削ったりするために使用されるタービンなどはクアトロケアにて内部の洗浄やオイルの注入後、世界で最も厳しいヨーロッパ基準である、クラスBのオートクレーブで完全滅菌を行い、現在の滅菌技術ではこれ以上はないという高レベルの滅菌処理が行われています。
高圧蒸気滅菌器であるクラスBのオートクレーブはあらゆる種類の被滅菌物に対応するプレポストバキューム方式の高機能滅菌器です。徹底的な空気除去により真空状態での滅菌処理が可能になり、器具の形状や機材の種類を問わず器材の滅菌が可能となっています。
滅菌器には3種類のクラスがあります。クラスNは包装がされていない固形器具のみの滅菌が可能で、滅菌後はすぐに使用することになります。保管は不可となっており、袋詰めされた器具や複雑な構造をもった器具の滅菌を100%行うことができません。クラスSはメーカーが指定した特定器具の滅菌に使用することが可能なタイプの滅菌機です。
多治見市にあるさだこし歯科クリニックではインプラント治療を受ける患者のために感染予防、安全をしっかり考え、クラスSという最高レベルの滅菌機が採用されています。クラスBの滅菌機は大型滅菌器の規格に準拠したもので、すべての種類の器具を滅菌することが可能な滅菌処理器です。今後このクラスの滅菌器が世界基準になるといわれており、多治見市にもあるさだこし歯科クリニックではいち早くSグレードのヨーロッパ製滅菌処理装置を採用しています。
多治見市にもあるただこし歯科クリニックには多治見市内だけでなく多治見市外からもインプラント治療患者が通院しており、インプラント治療などにおいて岐阜県を代表するクリニックといえます。多治見市にもあるただこし歯科クリニックへは骨が足りなくて他院でインプラントを断られた患者なども来院し、骨造成実績も多くあり、様々なインプラントの難症例治療経験にも対応することができるクリニックです。多治見市のこのクリニックは治療用のオペ室を備え、インプラント機器についてはしっかりとした滅菌処理がされており、患者は安心して治療を受けることができる歯医者といえます。車などで多治見市のインターからも比較的アクセスの良い場所にあります。